2011年6月25日~28日①
【2180061】 投稿者: けん・たかくら(ID:OaDK1ODDSj.)投稿日時:11年 06月 25日 03:29
スカイ様
こんばんは。けん・たかくらです。
日能研のテキストなんですがここは「本科教室」というテキストを授業で使います。
現在、日能研の5年生を指導中ですのでこれをもとに話しますがおそらく4年生も同じであると思います。
文章題は読解Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの三題構成です。
ここまでは問題ないと思います。
ちょっと変わっていると思われるのが設問数と設問形式です。
読解Ⅰは3題程度、Ⅱは5題前後、Ⅲは7題前後です。
設問数が予習シリーズに比べると少な目です。
設問の形式ですが、一応、選択肢、書き抜き、記述等あるのですが
予習シリーズに比べるとバラエティに富んでいないという印象です。
どういうことかというと、たとえば記述問題など、予習シリーズでは短い記述、長い記述等、
実際の入試問題に近い形でバランス良くばらけているのですが本科教室の記述問題はわりと短めです。
設問の尋ね方も、「実際の入試問題ではこういう尋ね方はしないのでは?」と思われる
ものも散見されます。
もちろん、読解力を培うという意味で支障があるのかというと、
支障があるとまでは言えません。
文章の内容に即した設問ですのでそれを解くために文章を読むことで読解力自体は培われます。
ただ、予習シリーズに比べると入試問題との間に開きを感じてしまいます。
難易度も、ちょっと易しめです。
日能研の5年生はカリキュラムテストを隔週で受けますが、
最上位クラス以外は文章題2題のうち、1題は読解Ⅰと同じ文章が出題されます。
読解Ⅰの設問数を抑えているのはそのためだろうと思います。
私が日能研のお子さんを指導するときにはカリテ対策として読解Ⅰは必ず扱います。
設問数が少ないので、文章の内容についていろいろと尋ねながら理解を深めるように
しています。
お母様方でそれをしていらっしゃる方もいるのだと思いますが、結構、大変だろうな
と思います。適当にバトルもおきそうですね(笑)。
家庭学習用教材として「栄冠への道」というのがあります。
こちらは文章題は2題です。
1題は各設問ごとの読解の仕方が書かれていて一人で学習しやすいようになっています。
もう1題は「問題研究」というタイトルの文章題なのですが、こちらはヒントなしです。
本科教室に比べると「問題研究」の文章題の方が
実際の入試問題に近い出題形式になっています。
ですから私は読解Ⅰ以外にこちらも合わせて指導しています。
ただ、難易度はやっぱり易しめですね。
ちょっと長くなりましたのでまたあらためます。
6年生の本科教室はまたちょっと違いますし、知識問題についても「四谷系」さんに
補足する形でお話いたします。
またあらためて。
【2180926】 投稿者: けん・たかくら(ID:OaDK1ODDSj.)投稿日時:11年 06月 25日 23:50
スカイ様
こんばんは。けん・たかくらです。
日能研の続きです。
「本科教室」にも「栄冠への道」にも漢字以外の知識問題が付いています。
文章題同様、予習シリーズに比べると説明、問題数共にあっさりしています。
ただ、これは問題なしだと思います。
先日の「四谷系」さんのご指摘とも関連しますが以下、理由を述べます。
塾の講師をしていた頃、私は保護者会でよくこんな話をしました。
中学受験に出る問題を配点比率で見ると文章題8割、知識問題2割くらいです。
もちろん学校によって差はありますが。
2割の知識問題のうち大半を占めるのが漢字の書き取りでそれ以外の知識問題の
配点比率はそんなに高いものではありません。
ですから予習シリーズに「問題として」出ているものを「できるように」しておけ
ばそれで十分ですよ。
予習シリーズは基本的に自学自習用教材であるために説明の部分がすごくくわしいんです。
四字熟語・ことわざ・慣用句などもこれでもかというくらい出てきます。
ただ、「問題として」出されているのは重要なものだけです。
日能研の教材は基本的に塾の授業で使われることを前提としているために
先に述べたように説明部分はあっさりです。
また入試での配点比率の低さを考慮してか問題数も少な目です。
知識問題に関しては日能研のテキストの方が入試問題に忠実だと言えると思います。
「四谷系」さんご指摘のようにしゃかりきになる必要はないと思います。
ただ、それでもやっぱり学習漫画等を通じて早めに習得しておくにこしたことはないのです。
それはどうしてかというと・・・
眠くなってきました。
お子さん、3年生ですよね。
ゆっくりいきましょ。
またあらためて。
【2181148】 投稿者: スカイ(ID:aYqK2GAFIEA)投稿日時:11年 06月 26日 10:12
けん・たかくら様
お忙しいところ、日能研のカリキュラムについての説明を誠にありがとうございます。
>「四谷系」さんご指摘のようにしゃかりきになる必要はないと思います。
ただ、それでもやっぱり学習漫画等を通じて早めに習得しておくにこしたことはないのです。
そうですね。おっしゃるとおり知識問題の為に固執することはないかなと思いますが、
本人は算数が得意&大好きで、国語の特に文章題は面倒くさいなという気持ちがあるようですので、
日常あまり使わないような表現や知らない言葉等が出てくると読む気が失せるようなのです(苦笑)
そういった対応にも言葉力は必要かなと思いました。
上記のお話ですと最終的に網羅する学習内容はYもNも同程度ですよね?
ただ、その過程は結構異なるということでしょうか?
あと、初歩的な質問ですみません。
Yに関して、パンフレットにPCより予習ナビ、復習ナビが閲覧できます等ございましたが、
毎回次の授業内容を予習ナビで確認してから臨むという事でしょうか?
予習シリーズといっても、基本スタイルは復習と考えてもよろしいですか?
あと、YのほうがNより予習しておかなければならない部分が多めということはございますか?
?ばかりになってしまいました。。。
けん・たかくら様のお話は、本当にありがたく感謝申し上げます。
お時間ございます時にまたお話をお聞かせくださいませ。
よろしくお願いいたします。
【2181617】 投稿者: スカイ(ID:le.LgE938/g)投稿日時:11年 06月 26日 19:25
曇り様
ナビと予習について教えて下さりありがとうございました。
予習シリーズといっても基本復習スタイルとのことで安心いたしました。
予習ナビも、休んだ時用の閲覧でしたら心強いですね。
さっそくの回答を誠にありがとうございました!!
【2181961】 投稿者: けん・たかくら(ID:OaDK1ODDSj.)投稿日時:11年 06月 27日 00:39
スカイ様
こんばんは。おしゃべり男のけん・たかくらです。
ご質問にお答えしたいと思います。
>>上記のお話ですと最終的に網羅する学習内容はYもNも同程度ですよね?
ただ、その過程は結構異なるということでしょうか?
それがちょっと違うんですよ。
Yの知識分野が異様に詳しいんです。
予習シリーズ4年下を例に話しましょうか。
第1回、第2回が慣用句だということは先にお話ししましたよね。
第1回は体の一部を表す言葉を使った慣用句で説明書きのところにでている慣用句の数は、なんと122です。
問題になっているのはそのうちの一部で小問にして25題。
第2回は(1)人の気持ちや様子をたとえる言葉を使った慣用句
(2)動物や植物を使った慣用句
(3)火や水、身近な品物を使った慣用句
(4)その他の慣用句
説明書きのところに出ている慣用句は全部合わせて124です。
問題になっているのはそのうちの一部で小問にして33題。
日能研の「本科教室」や「栄冠への道」はもっとシンプルです。
学習量は日能研の方が少ないですね。
ただ、それで問題なしです。
予習シリーズがちょっと多すぎるんです。
私が保護者会で予習シリーズの問題部分だけ出来るようにすれば十分ですよと
お話ししていたのは
① 問題部分だけでも充分な量であること
② 週テストの出題範囲となっているので問題部分はどうしても学習しなければ
ならないこと
③ 問題部分だけで充分だと言わなければ、説明書きの部分もお子さんに覚えさせよう
とするお母様がいらっしゃること
以上三点が理由です。
それぞれ122や124も出ていても具体的な使われ方は一切、無しです。
慣用句とその意味が出ているだけ。
ドラえもんやちびまる子ちゃんの方が勉強になります。
知識分野は日能研のあっさり系で充分ですね。
>>予習シリーズといっても、基本スタイルは復習と考えてもよろしいですか?
曇り様のおっしゃとおりです。
私から一つ補足しておくと、もともとは日曜テストの「予習」という意味のようです。
授業の予習なんか本来、いらないんです。
それはサピックスの話をするときにお話ししましょう。
>>ただ、それでもやっぱり学習漫画等を通じて早めに習得しておくにこしたことはないのです。
次こそ、この話(笑)。
また、あらためて。
【2183155】 投稿者: けん・たかくら(ID:OaDK1ODDSj.)投稿日時:11年 06月 28日 00:19
スカイ様
こんばんは。けん・たかくらです。
>>「四谷系」さんご指摘のようにしゃかりきになる必要はないと思います。
ただ、それでもやっぱり学習漫画等を通じて早めに習得しておくにこしたことはないのです。
今日はこの話です。
しゃかりきになる必要がないというのは先にも述べたかと思いますが
入試問題での配点比率の低さが理由です。
(中等部のように高いところもあります)
では、なぜ早めに習得しておくにこしたことはないのか?
塾に通い出すと忙しくなるからです。
中学受験の塾のカリキュラムは、どこもそうなのですが1週間単位で組まれています。
翌週には4教科全て新しい単元に進みます。
ですから家庭学習においても1週間の間に4教科を一通り学習しなければなりません。
最重要の教科は算数ですので大抵のお子さんは算数に一番の時間を費やします。
国語は重要度からいうと二番目の教科です。
4教科全てまわしていくためには、比較的重要ではないところは短い時間で済ませる必要があります。
国語の場合、重要度からいうと
①文章題
②漢字
③漢字以外の知識問題
となります。
学習漫画等を通じてある程度の知識の下地を作っておくと塾教材を使っての
問題演習も比較的短い時間で効果的に済ませることが可能です。
もちろん授業だけで全てを習得というのはどんな学力レベルのお子さんであっても難しいですよ。
家庭学習は必要です。
ただ、その時間を短くすることが可能となって、
その結果、重要な部分に多くの時間を割くことが可能になるということです。
先日、書店をのぞいてみるとドラえもん、ちびまるこちゃん以外にもいろいろあるようです。
カルタみたいな感じの教材もありましたね。
漫画とかカルタとか遊びの要素を取り入れながら
下地づくりをしていくのがよいかと思います。
日能研テキストの話が途中なのでそちらにもどりましょう。
また、あらためて。
ムーン・リバー by オードリー・ヘップバーン
スカイ様
こんばんは。けん・たかくらです。
日能研のテキストなんですがここは「本科教室」というテキストを授業で使います。
現在、日能研の5年生を指導中ですのでこれをもとに話しますがおそらく4年生も同じであると思います。
文章題は読解Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの三題構成です。
ここまでは問題ないと思います。
ちょっと変わっていると思われるのが設問数と設問形式です。
読解Ⅰは3題程度、Ⅱは5題前後、Ⅲは7題前後です。
設問数が予習シリーズに比べると少な目です。
設問の形式ですが、一応、選択肢、書き抜き、記述等あるのですが
予習シリーズに比べるとバラエティに富んでいないという印象です。
どういうことかというと、たとえば記述問題など、予習シリーズでは短い記述、長い記述等、
実際の入試問題に近い形でバランス良くばらけているのですが本科教室の記述問題はわりと短めです。
設問の尋ね方も、「実際の入試問題ではこういう尋ね方はしないのでは?」と思われる
ものも散見されます。
もちろん、読解力を培うという意味で支障があるのかというと、
支障があるとまでは言えません。
文章の内容に即した設問ですのでそれを解くために文章を読むことで読解力自体は培われます。
ただ、予習シリーズに比べると入試問題との間に開きを感じてしまいます。
難易度も、ちょっと易しめです。
日能研の5年生はカリキュラムテストを隔週で受けますが、
最上位クラス以外は文章題2題のうち、1題は読解Ⅰと同じ文章が出題されます。
読解Ⅰの設問数を抑えているのはそのためだろうと思います。
私が日能研のお子さんを指導するときにはカリテ対策として読解Ⅰは必ず扱います。
設問数が少ないので、文章の内容についていろいろと尋ねながら理解を深めるように
しています。
お母様方でそれをしていらっしゃる方もいるのだと思いますが、結構、大変だろうな
と思います。適当にバトルもおきそうですね(笑)。
家庭学習用教材として「栄冠への道」というのがあります。
こちらは文章題は2題です。
1題は各設問ごとの読解の仕方が書かれていて一人で学習しやすいようになっています。
もう1題は「問題研究」というタイトルの文章題なのですが、こちらはヒントなしです。
本科教室に比べると「問題研究」の文章題の方が
実際の入試問題に近い出題形式になっています。
ですから私は読解Ⅰ以外にこちらも合わせて指導しています。
ただ、難易度はやっぱり易しめですね。
ちょっと長くなりましたのでまたあらためます。
6年生の本科教室はまたちょっと違いますし、知識問題についても「四谷系」さんに
補足する形でお話いたします。
またあらためて。
【2180926】 投稿者: けん・たかくら(ID:OaDK1ODDSj.)投稿日時:11年 06月 25日 23:50
スカイ様
こんばんは。けん・たかくらです。
日能研の続きです。
「本科教室」にも「栄冠への道」にも漢字以外の知識問題が付いています。
文章題同様、予習シリーズに比べると説明、問題数共にあっさりしています。
ただ、これは問題なしだと思います。
先日の「四谷系」さんのご指摘とも関連しますが以下、理由を述べます。
塾の講師をしていた頃、私は保護者会でよくこんな話をしました。
中学受験に出る問題を配点比率で見ると文章題8割、知識問題2割くらいです。
もちろん学校によって差はありますが。
2割の知識問題のうち大半を占めるのが漢字の書き取りでそれ以外の知識問題の
配点比率はそんなに高いものではありません。
ですから予習シリーズに「問題として」出ているものを「できるように」しておけ
ばそれで十分ですよ。
予習シリーズは基本的に自学自習用教材であるために説明の部分がすごくくわしいんです。
四字熟語・ことわざ・慣用句などもこれでもかというくらい出てきます。
ただ、「問題として」出されているのは重要なものだけです。
日能研の教材は基本的に塾の授業で使われることを前提としているために
先に述べたように説明部分はあっさりです。
また入試での配点比率の低さを考慮してか問題数も少な目です。
知識問題に関しては日能研のテキストの方が入試問題に忠実だと言えると思います。
「四谷系」さんご指摘のようにしゃかりきになる必要はないと思います。
ただ、それでもやっぱり学習漫画等を通じて早めに習得しておくにこしたことはないのです。
それはどうしてかというと・・・
眠くなってきました。
お子さん、3年生ですよね。
ゆっくりいきましょ。
またあらためて。
【2181148】 投稿者: スカイ(ID:aYqK2GAFIEA)投稿日時:11年 06月 26日 10:12
けん・たかくら様
お忙しいところ、日能研のカリキュラムについての説明を誠にありがとうございます。
>「四谷系」さんご指摘のようにしゃかりきになる必要はないと思います。
ただ、それでもやっぱり学習漫画等を通じて早めに習得しておくにこしたことはないのです。
そうですね。おっしゃるとおり知識問題の為に固執することはないかなと思いますが、
本人は算数が得意&大好きで、国語の特に文章題は面倒くさいなという気持ちがあるようですので、
日常あまり使わないような表現や知らない言葉等が出てくると読む気が失せるようなのです(苦笑)
そういった対応にも言葉力は必要かなと思いました。
上記のお話ですと最終的に網羅する学習内容はYもNも同程度ですよね?
ただ、その過程は結構異なるということでしょうか?
あと、初歩的な質問ですみません。
Yに関して、パンフレットにPCより予習ナビ、復習ナビが閲覧できます等ございましたが、
毎回次の授業内容を予習ナビで確認してから臨むという事でしょうか?
予習シリーズといっても、基本スタイルは復習と考えてもよろしいですか?
あと、YのほうがNより予習しておかなければならない部分が多めということはございますか?
?ばかりになってしまいました。。。
けん・たかくら様のお話は、本当にありがたく感謝申し上げます。
お時間ございます時にまたお話をお聞かせくださいませ。
よろしくお願いいたします。
【2181617】 投稿者: スカイ(ID:le.LgE938/g)投稿日時:11年 06月 26日 19:25
曇り様
ナビと予習について教えて下さりありがとうございました。
予習シリーズといっても基本復習スタイルとのことで安心いたしました。
予習ナビも、休んだ時用の閲覧でしたら心強いですね。
さっそくの回答を誠にありがとうございました!!
【2181961】 投稿者: けん・たかくら(ID:OaDK1ODDSj.)投稿日時:11年 06月 27日 00:39
スカイ様
こんばんは。おしゃべり男のけん・たかくらです。
ご質問にお答えしたいと思います。
>>上記のお話ですと最終的に網羅する学習内容はYもNも同程度ですよね?
ただ、その過程は結構異なるということでしょうか?
それがちょっと違うんですよ。
Yの知識分野が異様に詳しいんです。
予習シリーズ4年下を例に話しましょうか。
第1回、第2回が慣用句だということは先にお話ししましたよね。
第1回は体の一部を表す言葉を使った慣用句で説明書きのところにでている慣用句の数は、なんと122です。
問題になっているのはそのうちの一部で小問にして25題。
第2回は(1)人の気持ちや様子をたとえる言葉を使った慣用句
(2)動物や植物を使った慣用句
(3)火や水、身近な品物を使った慣用句
(4)その他の慣用句
説明書きのところに出ている慣用句は全部合わせて124です。
問題になっているのはそのうちの一部で小問にして33題。
日能研の「本科教室」や「栄冠への道」はもっとシンプルです。
学習量は日能研の方が少ないですね。
ただ、それで問題なしです。
予習シリーズがちょっと多すぎるんです。
私が保護者会で予習シリーズの問題部分だけ出来るようにすれば十分ですよと
お話ししていたのは
① 問題部分だけでも充分な量であること
② 週テストの出題範囲となっているので問題部分はどうしても学習しなければ
ならないこと
③ 問題部分だけで充分だと言わなければ、説明書きの部分もお子さんに覚えさせよう
とするお母様がいらっしゃること
以上三点が理由です。
それぞれ122や124も出ていても具体的な使われ方は一切、無しです。
慣用句とその意味が出ているだけ。
ドラえもんやちびまる子ちゃんの方が勉強になります。
知識分野は日能研のあっさり系で充分ですね。
>>予習シリーズといっても、基本スタイルは復習と考えてもよろしいですか?
曇り様のおっしゃとおりです。
私から一つ補足しておくと、もともとは日曜テストの「予習」という意味のようです。
授業の予習なんか本来、いらないんです。
それはサピックスの話をするときにお話ししましょう。
>>ただ、それでもやっぱり学習漫画等を通じて早めに習得しておくにこしたことはないのです。
次こそ、この話(笑)。
また、あらためて。
【2183155】 投稿者: けん・たかくら(ID:OaDK1ODDSj.)投稿日時:11年 06月 28日 00:19
スカイ様
こんばんは。けん・たかくらです。
>>「四谷系」さんご指摘のようにしゃかりきになる必要はないと思います。
ただ、それでもやっぱり学習漫画等を通じて早めに習得しておくにこしたことはないのです。
今日はこの話です。
しゃかりきになる必要がないというのは先にも述べたかと思いますが
入試問題での配点比率の低さが理由です。
(中等部のように高いところもあります)
では、なぜ早めに習得しておくにこしたことはないのか?
塾に通い出すと忙しくなるからです。
中学受験の塾のカリキュラムは、どこもそうなのですが1週間単位で組まれています。
翌週には4教科全て新しい単元に進みます。
ですから家庭学習においても1週間の間に4教科を一通り学習しなければなりません。
最重要の教科は算数ですので大抵のお子さんは算数に一番の時間を費やします。
国語は重要度からいうと二番目の教科です。
4教科全てまわしていくためには、比較的重要ではないところは短い時間で済ませる必要があります。
国語の場合、重要度からいうと
①文章題
②漢字
③漢字以外の知識問題
となります。
学習漫画等を通じてある程度の知識の下地を作っておくと塾教材を使っての
問題演習も比較的短い時間で効果的に済ませることが可能です。
もちろん授業だけで全てを習得というのはどんな学力レベルのお子さんであっても難しいですよ。
家庭学習は必要です。
ただ、その時間を短くすることが可能となって、
その結果、重要な部分に多くの時間を割くことが可能になるということです。
先日、書店をのぞいてみるとドラえもん、ちびまるこちゃん以外にもいろいろあるようです。
カルタみたいな感じの教材もありましたね。
漫画とかカルタとか遊びの要素を取り入れながら
下地づくりをしていくのがよいかと思います。
日能研テキストの話が途中なのでそちらにもどりましょう。
また、あらためて。
ムーン・リバー by オードリー・ヘップバーン